スタンダップコメディアンの方々には尊敬の念を覚えてしまう

尊敬する人、憧れる人といえば、自分の親であったり、政治家、武将、スポーツ選手など、人それぞれでしょう。私は、今までに多くの人を尊敬の眼差しで見ていました。仕事上であれば、職場の上司を尊敬しています。人格的にも、仕事の能力的にも優れていると感じているからです。家族の中では、祖母を尊敬しています。私を人としてのあり方は叩き込んでくれたのは、誰よりも祖母だったと思うからです。
最近では、映画やコメディを見るようになり、メディアを通して尊敬を感じる人が出てきました。それは、スタンダップコメディアンです。話す内容だけで、大勢の観客に笑いをもたらす才能、そしてその才能を育てる努力には、尊敬の念を覚えます。
コメディアンに対して、これほどまでに尊敬を覚えるのは、きっと自分が出来ないことだという自覚があるからだと思います。人前に出るだけでも緊張し、人前に出て人を笑わせる内容を話すことなんて、想像すら出来ません。そんな芸当をプロとして行う人は、私にとっては雲の上の存在です。そのため、彼らのショーを見る時は、笑うというよりも感嘆するような気持ちで魅入っています。